■設立趣旨 |
能登半島最高峰である宝達山麓を源流とする清らかな水資源を利用して作付けされたコシヒカリを「ほうだつ山麓米」とネーミングし、安全で安心なお米を生産者から買付、販売する。
また、販売にあっては生産者の履歴や問い合わせ先の明記をする等、消費者の理解と支持が得られるよう最大限の努力をする。
農村・農家の活性化を図るため地域全体での取組が重要なことから、生産者もこの組織の一員となる仕組みとする。 |
■会員 |
豊かな自然環境の中で安全・安心な「ほうだつ山麓米」を生産する者として、消費者から信頼を得るための責任と自覚を持つことが大切であることから、組織の一員として入会いただき、関係者全員で「ほうだつ山麓米」のブランド化を目指す。 |
■入会費 |
一農家 10,000円(脱会するまで有効)のみとする。 |
■経費負担 |
各年度に出荷する米1俵に付き1,000円を負担する。
(玄米搬送料、検査手数料、検査確認シール、精米料等) |
■販売担当者 |
塚本 勇仁 |